キッズジャンププログラミングでは8月23日に初めてジュニアプログラミング検定を実施しました!受験者はEntry(4級)の2名。今回はいずれもキッズジャンププログラミングの生徒さんでした。

※ジュニアプログラミング検定については以前のブログをご覧ください。

https://iot-makers.co.jp/blog/?p=2753

 そして結果は・・・

2人とも合格!!おめでとうございます!!

 もちろん資格がすべてではありません。・・・が、やっぱり受かると嬉しいものですね!!生徒も保護者様も喜んでました!!それに検定に合格したことは、尺度の1つとしてある程度の能力の証明にはなりますよね。その人がどんな能力を持っているか判断する材料の1つになります。

 それと・・・私もこの検定を受けたのでわかるのですが、やはり試験特有の難しさがありました。プログラム作成以前に読解力が必要です!きちんと問題文を読み、理解することがいかに大切か!普段のレッスンでは生徒たちに割と自由にプログラムを作成してもらっているのですが、検定ではそうはいきません。事前に試験対策もしました!

 実際に現場で働いているプログラマーにとっても、設計書を読んでプログラムを作成するので、読解力は必須といわれています。

 

結論

 「検定に合格することがすべてではないけれど、やっぱり受かる(受かってくれる)とめっちゃ嬉しい。」

 

2回目の検定実施日はまだ未定ですが、決定次第告知したいと思います!