こんにちは!

ProgrameiQです。

 

今日は当教室に通ってくれている、小学3年生のHさんが作ってくれたオリジナル作品をご紹介します✨

 

作品タイトル:宝とりゲーム

 

ストーリー系のゲームが作りたかったそうで、イメージしていたものを実装してくれました!

Hさんは入会して3ヶ月なのですが、持ち前の発想力や想像力を活かしたアレンジを良くしてくれます。

今回はじっくり時間をかけて、大作を作ってくれました!

 

では、作品のインタビューに参りましょう!

 

工夫したところ・見て欲しいところは…

矢印キーで自分で動かせるところ

だそうです!

勝手に動くシーンと、ユーザーが動かすシーンがあり、その切り替えを工夫していました。

 

 

 

苦労したところは…

しゃがむところ

 

とのこと。

 

自分の思った通りの挙動にならず、かなり苦戦していました。

ただ、すぐに先生に聞かず、自力で解決しようとする姿勢が素晴らしかったです!

 

 

点数をつけるとしたら何点の出来?

「90点」

とのこと!

理由としては、動く動作が少なかったり、ステージが少なかったからだそうです。

本人は納得いくものはできなかったようですが、シーンの切り替え方やストーリー構成は講師もびっくりするくらいのクオリティでした!

 

波に飲まれるとネコの色が変わるという発想、すごく面白いなと思いました😆

 

 

もっとこうしたかった!というのはある?

ステージをもっと増やしたかった

そうです。

ステージ

 

以上、インタビューにも答えてくださってありがとうございました!

 

 

Hさんも、前回作品紹介をしたKさん同様、ジュニアプログラミング検定に無事合格しました💓

受験中は少し緊張した様子でしたが、入会3ヶ月で合格という最短記録を更新してくれました!!

プログラミングが好きでおうちでも復習したりしてるとのこと。

これからもその気持ちを維持して、レベルアップに繋げて欲しいです♪

 

当教室では、ある程度プログラミングに慣れてきた生徒さんにはScratchやSpringin’などでオリジナル作品をどんどん作ってもらっています。完成した作品は、作者本人へのインタビューと共にこのブログでお届けしていきますので、ぜひチェックしてください👀